塩見建設株式会社

〒078-2512 雨竜郡北竜町字和31番地の4
 

新着情報

2015/11/30  社長のメッセージの掲載、会社概要の更新を行いました。
2013/12/03  ホームページ開設致しました。

取組み


現場で発生する大量の温室効果ガス。その多くは建設機械やダンプトラックなどが排出するCO2です。 建設機械から発生するCO2を削減するには燃料の消費量を減らせばよい。 しかし、大幅な燃費低減は非常に難しい課題です。

コマツPC200ハイブリットに搭載されている「ハイブリッド・システム」は、車体の旋回減速時に発生するエネルギーを電気エネルギーに変換し、キャパシターと呼ばれる蓄電器に蓄えます。 この蓄えられた電気エネルギーを、作業を行う際のエネルギーとして活用するシステムです。

通常の油圧ショベルは上部旋回体を油圧モーターで駆動していますが、ハイブリットは電気モーターで駆動します。この電気モーターを利用して、上部旋回体の運動エネルギーを電気エネルギーに交換し回生します。

この蓄えられた電気エネルギーは以下の2つのエネルギーとして活用されます。

①上部旋回体を駆動する旋回電気モーターの動力
②エンジンを加速する際、エンジンにビルトインされたエンジンアシスト用発電機モーターの動力

このように、エンジン加速をアシストする発電機モーターを搭載しているので
①6気筒エンジンから4気筒エンジンに変更できます。(総排気量6.69? → 4.46?)
②燃費効率の良い低速回転域で使用する事ができます。
③作業していない待機時は超低速回転に抑えることができます。
これによって大幅な燃費低減効果を得ることができます。

コマツでは、通常機のPC200-8に比べハイブリットは、平均25%の燃費低減を実現すると試算しています。

また、実際の作業現場における実測データでは、旋回動作の頻度が高い現場において、最大41%の燃費低減が認められています。これは、このシステムが旋回エネルギーを回生しているためで旋回時の負担・角度・頻度によって効果が異なります。既に稼働を始めている車輛では、25%以上の燃費低減効果を数多く達成し、試算以上の効果を出しています。

では、CO2削減ではどうでしょうか?
燃料(軽油)1?の重さは0.83kgです。これが完全燃焼すると空気中の酸素と融合してCO2は3.11倍の2.58kg発生します。その体積は約1,300?にまで腫れ上がります。ですから、燃費削減効果に比例してCO2も削減されることとなります。

コマツでは、平均的な使われ方(コマツ社内基準)をした場合、作業時間1時間あたり約10.3kg、体積にして約5,300?のCO2削減効果が出ると試算しています。

CO2削減活動で重要なのがCO2排出量を把握することです。削減活動の前に現状の排出量を把握する。そして、削減活動を実施し、その効果を把握する事が重要です。

ハイブリットに標準装備の「KOMTRAX」(コムトラックス:GPS・通信インフラを利用し、インターネットを通じて車輌の稼働状態などを把握できるシステム)を活用すれば、このCO2排出量を容易に把握することができます。

また、KOMTRAXを活用した「省エネ運転支援サポート」では、CO2排出量の他、使われ方やEモード(燃費優先のエコモード)の使用比率、作業負担の状況も把握でき、「作業動作のない状態が続いているのに、Eモードを全く使用していない」など省エネ運転サポートができます。


「特定特殊自動車排出ガス基準」に適合したクリーンエンジンを搭載しています。また、周辺環境にやさしい「超低騒音」を実現しています。


社長のメッセージ

塩見建設(株)は、1976年(昭和51年)に設立し、農業土木工事、一般土木工事、田んぼの基板作り(土地改良事業)などを行っています。
従業員は、50名弱(正社員20名、準社員27名(op・作業員等))。
CO2削減のための低燃費機械(コマツ PO200-8 Hybrid 油圧ショベル)を3台導入し、環境負荷低減に貢献する試みに対して積極的に取り組んでいます。

現在の塩見建設(株)は、山本建設(株)と塩見建設(株)が合併後に設立。私は、前社長から引き継いての経営です。
同敷地内にある「ヤマケン(株)」は、弊社会長の会社。塩見建設は、ヤマケンから建設機械をリースするなど、状況に応じて資産運用で
バランスの取れた形で経営を行っています。

北竜町内の他の建設会社とは、ジョイントベンチャーで企業隊を組んで、元請けを取ったり、大きな仕事は、他の建設会社の下請けの仕事を
請け負ったりしています。また、技術員を派遣し合ったりして、お互いに協力し合いながら仕事をしています。

当社は、留萌方面の仕事や、冬にむけて宮城県亘理町方面等、広範囲に渡っての仕事を請け負っています。
仕事を請け負う場合に、大型のブルトーザーを保持していること、熟練のオペレーターがいて機動力が高いことが強みでもあります。

社会貢献事業は、毎年、小学校のグランド整備事業を行っています。
農業を基幹産業とする北竜町では、田んぼを区画整理することによって、農村の景観も良くなるので、農業基盤整備に日々努力しています。

  
     [代表取締役 越田光行]                         [塩見建設株式会社]

会社概要

名   称 塩見建設株式会社(しおみけんせつ)
代 表 者 代表取締役:越田光行
建設業許可・登録 北海道知事許可(般-51) 空000688
所 在 地 〒078-2512 北海道雨竜郡北竜町字和31番地4
連 絡 先 TEL:0164-34-2089  FAX:0164-34-2840
法 人 成 立 1976年(昭和51年) 12月10日
資 本 金 20,000千円
主な営業品目 建設業 / 土木建築工事 / 土木工事
完成工事高 681,449千円(平成25年度)
経営事項審査結果 総合評点   P=964
経営状況評点 Y=909 (基準日:平成26年4月30日・一財 建設業情報管理センター)
社 員 他 総数20名、準社員27名(OP・作業員等)
環 境 対 策 環境負荷低減に貢献する、コマツPO200-8 Hybrid 油圧ショベルをいち早く導入。
次の世代のために、CO2削減に積極的に取組みます。

お問い合わせ

〒078-2512 
北海道雨竜郡北竜町字和31-4




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